【カードローンの返済】支払いのコツや払えない時の対策まで網羅

2021.12.10
【カードローンの返済】支払いのコツや払えない時の対策まで網羅

カードローンの返済について悩んでいる詳しく知りたい、というあなたのために、返済に関する情報を網羅したページです。

まずは、カードローンの返済の仕組みや方法などの「基本」について。
それから、支払いのコツや払えない時の対策などに関する「応用」までご紹介しています。

カードローンの利息の計算ができるシミュレーションも載せていますので、参考にご覧ください。

目次

カードローン返済の仕組み

カードローン返済の仕組み
カードローンを利用するのに大事な「返済」。
しかし、返済の仕組みについて、詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。

借入額が大きくなると、返済期間が長期に及ぶこともあります。
返済期間が長ければ長いほど(元金が残っている日数が長いほど)、金利分が日々加算され続けます
「返済期間が長い=月の返済額が少ない=日割利息が大きくなる」ということになり、その結果返済総額が増大します。

返済トラブルを未然に防ぐためにも、カードローンを利用する前に返済方法や返済方式など、返済の仕組みについて理解を深めておきましょう。

返済期間、返済期限、契約期間の違い

カードローンの返済の仕組みについて確実に理解するためには、返済期間、返済期限、契約期間、この3つの言葉の意味を正しく捉えておく必要があります。

返済期間

カードローンで借入した日から完済(借金の返済が完了すること)するまでの期間のことを指します。
返済期間は、借入額・月々の返済額・返済方式など、カードローンの利用状況により人それぞれ違いがあります。

返済期限

カードローンの借入先の金融機関に対して、借りたお金と利息分とを合わせて返済を完了させなければならない期限のことを指します。

カードローンの場合、もともとは返済期限が設定されていないのが一般的です。
しかし、例外的なケースとして、万が一返済が延滞した場合などに借入先の金融機関から返済期限が指定されることもあります。

契約期間

借入先の金融機関と契約を締結した日から契約期間満了の日までの期間のことを指します。

契約期間が満了しても、カードローンの契約者(利用者)の方から解約手続きの申し出がない限りは、自動的に契約が更新される仕組みです。
カードローンの借入・返済の有無に関わらず、解約しない限りは契約期間が自動的に継続します。

カードローンの返済期間の平均は1か月以内

住宅ローンの場合は、一生の財産となる住まいを購入することになります。
そのため、借入額が高額で返済期間が長期化し、平均で30年~35年程度です。

一方、カードローンは資金使途が自由な個人向けのローンです。
そのため、日常生活での不足を補うための低額利用が多く、返済期間は比較的短いです。

平均的な借入金額はどれくらい?

カードローン利用者に対し「平均的な借入金額」について尋ねたところ、以下のような回答となりました。

平均的な借入金額
1位「1~2万円未満(23.0%)」
2位「5~10万円未満(19.5%)」
3位「2~3万円未満(12.4%)」

約5割の方は1回あたりの平均的な借入金額が5万円未満であり、全体の7割以上が10万円未満に借入金額を抑えています。
そのため、まとまったお金が必要になったときにキャッシングを利用するというよりは、日常生活において少し手持ちのお金が足りなくなったときにこまめに利用する人が多いと言えそうです。

出典: スルガ銀行グループのダイレクトワン公式サイト「キャッシング(カードローン)の借入金額と返済期間について」

平均的な返済期間はどれくらい?

同じくカードローン利用者に対し「平均的な返済期間」について尋ねたところ、以下のような回答となりました。

平均的な返済期間
1位「1週間~1か月以内(19.5%)」
2位「1~2か月以内(14.2%)」
3位「6か月~1年以内(9.7%)」
4位「1年~3年以内(8.8%)」

半年以内に返済を終える方は約5割ですが、1年以上かけて返済している方も約2割いらっしゃいます。

出典: スルガ銀行グループのダイレクトワン公式サイト「キャッシング(カードローン)の借入金額と返済期間について」

返済期間が長くなれば利息も増える

上記回答の平均値で利息を比較してみると、こうなります。※実質年率18.0%で試算

借入金額5万円5万円5万円5万円
返済期間1か月3か月6か月12か月
金利(実質年率)18.0%18.0%18.0%18.0%
利息739円2,219円4,438円9,000円
利息の差額+1,480円+3,699円+8,261円

このように、借入している期間が長ければ長いほど利息が増大していくため、無理のない範囲で計画的に返済を行なうようにしましょう。

カードローンの主な返済方法は3通り

カードローンの主な返済方法は3通り
カードローンでは、銀行口座からの引き落とし(自動振替)・コンビニATM・ネットバンキングなど多様な返済方法があります。
それぞれ利用方法が異なりますので、一つ一つ見ていきましょう。

銀行口座からの引き落とし

銀行口座からの引き落としを選択した場合は、約定返済として契約時に決められた金額を毎月決まった日(約定返済日)に返済します。

約定返済日は各カードローン会社で異なり、5日、15日、20日、25日、月末、など様々です。複数から自分で選択できる場合もあります。
毎月指定の期日に間に合うように、指定の銀行口座への入金を忘れないように心がけましょう。

ちなみに、銀行口座からの自動振替なので、ATM手数料などの負担はありません

約定返済とは
一般的に約定(やくじょう)返済とは、カードローンの契約規定に基づいて、定期的に決められた金額を返済する方式のことを指します。例えば、カードローンの借入先の金融機関との契約時に「毎月25日に返済」と決めた場合は、返済方式の変更をしない限りは毎月25日に返済することとなります。
約定返済による返済期日のことを「約定返済日」と言います。

コンビニATMからの入金

最寄りのコンビニATMから、ほぼ24時間カードローンの返済が可能です。

主に利用できるATM
・セブン銀行ATM(セブンイレブン、他スーパーやショッピングセンターなど)
・ローソン銀行ATM(ローソン、一部のナチュラルローソン、ローソンストア100)
・EnetATM(ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、他スーパーやショッピングセンターなど)

平日はもちろん、土日も対応可能ですが、メンテナンス中は利用できません
利用する時間帯によっては、所定の手数料が発生する場合もありますので、念のため事前に調べておくことをおすすめします。

セブン銀行 ATM検索
ローソン銀行 ATM検索
イーネットATMが設置されているコンビニやスーパー、ショッピングセンターなど

インターネットバンキングの利用

ATMが近くにない方や多忙な方は、インターネットバンキングで返済する方法を選ぶと良いでしょう。
お手持ちのパソコンやスマホからネット上で返済でき、返済時の手数料が無料になるケースも多く、便利です。

ただし、カードローン会社によって、24時間いつでも返済できたり、決まった日付のみであったり、利用方法が異なりますのでご注意ください。

カードローンの複雑な返済方式を分かりやすく解説

カードローンの複雑な返済方式を分かりやすく解説
カードローンの返済は、いくつもに分かれており、少々複雑です。
ここからは、カードローンの返済方式を分かりやすくまとめていきます。

「定額」と「定率」

返済の方法はいくつかの軸で分類され、そのひとつが「定額」と「定率」という2種類の返済方法です。

定額返済:毎月、一定額を返済 ★定率返済:毎月、残高の一定割合を返済

★現在ほとんどのカードローン会社で採用されているのが定額返済です。

「元利」と「元金」

先述の定額返済方式は、さらに2種類に分類されます。

元利定額方式:元金と利息を合算した毎月の返済金額が同額になる返済方式元金定額方式:一定額を元金の返済分とし、一定額に発生した利息を上乗せした金額を返済する方式(毎月の返済金額は変動)

元利定額方式の特徴

・返済額が一定
・返済期間中に追加でお金を借りても影響を受けない
・返済に時間がかかる
・利息を支払う額が増える

元金定額方式の特徴

・返済が進むにつれて月の返済額が減る
・借入残高の管理がしやすい
・利息の支払い額を抑えられる

「残高スライド元利定額返済方式」と「残高スライド元金定額返済方式」

先述の元利定額と元金定額の意味を踏まえて、次に「残高スライド元利定額返済方式」「残高スライド元金定額返済方式」を説明します。

残高スライド方式:借入残高が減ると毎月の返済金額も減る返済方式

カードローンでは、先述の「元利定額方式」と「残高スライド方式」を組み合わせた返済方式が採られることがあります。

残高スライド元利定額返済方式:残高スライド方式で、元金+利息(元利)が定額になっている返済方式(借入残高が減少すれば月々の返済額も減少する仕組み)★残高スライド元金定額返済方式:残高スライド方式で、元金が定額になっている返済方式

★現在、残高スライド元利定額返済方式が導入されているケースが多いです。

残高スライド元利定額返済方式の特徴

例えば、最終借入残高が100万円とした場合は月々の返済金額が5万円、最終借入残高が50万円になった場合は月々3万円といった形で、残高によって返済額が変わってきます。

逆に、返済期間の途中で増額して返済総額が増えた場合は、残高の増加にともない月々の返済額も変更されて高くなりますので、注意が必要です。

知らなきゃ損!返済のコツ3選

知らなきゃ損!返済のコツ3選
カードローンの返済において、ただなんとなく決まった通りに返済していませんか?

返済にも、実はコツがあります。
コツを知っておくと、返済総額を減らすことができたり、早く返済が終わり楽になったりします。

ただし、それぞれにメリットデメリットもありますので、詳しくお伝えします。

カードローン返済のコツ① 繰り上げ返済を利用する

カードローンにおける繰り上げ返済とは、定期的に返済する約定返済を行った上で活用できる返済方法です。
ただし、臨時返済のみで返済するのではなく、基本的には約定返済で返済を行うことが前提となります。

繰り上げ返済のことを「随時返済・臨時返済・追加返済・任意返済」と呼ぶこともあります。

メリット
・利息の減少により、返済総額 (借入残高) を減らせる。
・返済総額の減少により、返済期間を短縮化。
デメリット
・完済するまでの間は、引き続き約定返済を継続する必要がある。
・所定の手数料が発生する場合がある。

カードローン返済のコツ② 一括返済を利用する

一括返済とは、カードローンの残債について全額を一部にまとめて返済することを言います。

「お金に余裕がある時にまとめて返済する」という部分では、繰り上げ返済ともよく似ています。
しかし、繰り上げ返済を活用した場合は、その時点で返済総額は減少しますが、完済には至っておらず、完済するまでの間は約定返済が継続します。
一括返済の場合は、返済総額を一度にまとめて返済するので、その時点で完済することになります。

メリット
・全額返済となり、カードローンの残債はゼロとなる。
・利息分の負担が減る。
メリット
・無理矢理一括返済すると、生活に支障が出る可能性がある。

一括返済を行った後にまたお金を借りてしまえば、月々の返済を行う必要が出てきます。
今後の生活にも支障をきたすことがないように返済計画を立てましょう。

カードローン返済のコツ③ 約定返済額は少額にしない

約定返済額が少額の最低支払金額設定では、元金がなかなか減っていきません
元金を減らすためにも、約定返済額は無理のない範囲で高めに設定しておきましょう。

約定返済額を自分で設定しない場合、基本的には各カードローン会社が定めた支払金額が設定されることになります。
ご自身で、設定の約定返済額をきちんと確認しておくことが必要です。

カードローンの返済が難しい時の3つの対策

カードローンの返済が難しい時の3つの対策
返済が困難になってから慌てて対策を取るのではなく、「返済が厳しくなるかも」と感じたら延滞する前に早めに対策することが重要です。
そこで、返済が難しい場合に実践すべき対策について3つの方法を提案します。

カードローンの返済が難しい時の対策① 返済日の変更

カードローンの返済が難しくなった場合は、返済期日 (約定返済日) の変更について検討しておくと良いでしょう。

借入先の金融機関では、1か月のうち返済期日がいくつかあり、その中からカードローンの利用者が任意で選択することができます。

給料日や水道光熱費の支払いの関係などで、カードローンの返済がしやすい日もあれば、返済が難しい日も出てくることでしょう。
生活に支障のない範囲で無理のない返済を続けていくためにも、返済日を変更しておくのも1つの有効策です。

カードローンの返済が難しい時の対策② 事前に相談

返済が滞ってしまう前に、借入先の金融機関のサポートデスクやコールセンターに電話して相談しておくことをおすすめします。

まずは、返済が困難になってしまったことについて事情を詳しく説明しましょう。
カードローンの利用者側から先に連絡しておくことで、信頼度の回復にも繋がります。
無理のない返済ができるように、アドバイスをしてもらえることもありますので、今後の返済計画について見直しを図ることもできます。

事前に相談しておくことで、電話や郵送による督促の連絡を未然に防げることでしょう。

カードローンの返済が難しい時の対策③ 家計の見直し

カードローンの利用状況を今一度確認し、家計の見直しを行うことも大事です。

毎月の生活費についてどの程度の支出があるのか、水道光熱費・交際費・通信費などの支出について算出してみましょう。
月々の収入金額から生活費を差し引いた金額が少ない場合は、毎月の返済が困難です。
毎月の生活費とカードローンの返済額との合計金額が、月々の収入を超えることがないように、注意しましょう。

収入と支出とのバランスが取れるようになれば、日々の生活にもゆとりが出てきます。
お金のやりくりをうまく出来るように、金融のプロフェッショナルであるファイナンシャルプランナーに相談してみるのも良いですね。

簡単&スピーディー!返済シミュレーションを活用しよう

簡単&スピーディー!返済シミュレーションを活用しよう
カードローンを利用する前に、金融機関の公式サイト上で返済シミュレーションを行うことができます。
返済シミュレーションでは、借入希望額(元金)・返済期間・金利(実質年率)の3項目に数字を入力すると、月々の返済金額がスピーディーに表示されます。

カードローンの返済は借入額が大きくなるにつれて返済期間が長期化します。
無理のない返済計画を立てて、日々の生活にゆとりをもたせるためにも、返済シミュレーションを入念に行いましょう。

カードローンの返済額の計算方法

カードローンの返済額を計算するには、借入金額 (元金)・借入期間 (返済期間) ・金利 (実質年率) に関する情報が必要です。
返済総額を算出するためには、金利手数料の合計額(利息の総額)について算出する必要があります。

利息総額を求める計算式
借入金額(元金)× 金利(実質年率)÷ 365日 × 返済期間(日数) = 利息総額
返済総額を求める計算式
借入金額(元金)+ 利息総額 = 返済総額

50万円を金利(実質年率)17.8%で借入して1年間または6か月で返済する場合の比較

借入金額50万円50万円
返済期間1年間(12か月)6か月(180日)
金利(実質年率)17.8%17.8%
計算式500,000円×0.178÷365日×365日 =約89,000円(利息総額)500,000円×0.178÷365×180日=約43,890円(利息総額)
返済総額(利息総額に元金の50万円を合わせた金額)589,000円543,890円

返済期間を半年縮めると、、返済総額の差額は-45,110円となりました。
このように、短期間で返済した方が金利の負担が少なくて済みます

一挙解決◎カードローン返済Q&A

一挙解決◎カードローン返済Q&A
カードローンを利用することで日々の生活を豊かにすることはできますが、当然のことながらお金を借りた以上は必ず返済しなければなりません。
借りたお金を返済できない場合どうなるのか、さまざまな不安を抱える人も多いのではないでしょうか。

そこで、カードローンの返済に関するさまざまな疑問点についてQ&A形式にまとめました。
お金を借りる前に、疑問や不安を解消しましょう。

返済しないとどうなるのか

返済期日までに返済しなかった場合、「滞納」とみなされ損害遅延金が発生します。
これを放置しておくと、借金がさらに増えてしまいます。

返済が遅れると、借入先の金融機関から自宅や勤務先に電話がかかってくることがあり、自宅に督促状が届くようにもなります。

借入先の金融機関からも信用を失ってしまうことになり、今後カードローンの増額を希望する場合に、審査にもマイナスの影響を受けることがあります。
最悪の場合は、信用情報機関で金融事故情報としてブラックリストに載る可能性もあります。

返済が遅れたらどうなるのか、どうしたらいいのか

返済期日に遅れた場合は、損害遅延金が発生します。

損害遅延金は、通常の利息よりも高く設定されており、1日ごとに加算される仕組みです。
返済が遅れてしまうと、遅れた日数の分だけ返済の負担も大きくなります。

返済に遅れが生じた場合は、速やかに借入先の金融機関のコールセンターやサポートデスクに相談しましょう。

返済が終わらない…どうしたらいいのか

返済が終わらない場合は、返済計画について今一度見直しておくと良いでしょう。

早めに返済を終えるためには、ボーナス支給や臨時収入が入った時に多めに返済することで、返済が楽になります。
これを「繰上げ返済」と言い、収入と支出の状況を見ながらお金にゆとりがある時にこまめに返済することで、返済の負担を抑えることができます。

返済できない、払えない場合に相談したい

カードローンで借りたお金が返済できない場合は、ひとりで借金の悩みを抱え込まずに、借入先の金融機関に早めに相談しましょう。

困った時に気軽に相談できるコールセンターが設置されているので、返済できない事情などについて伝えておくと、良いでしょう。
月々の返済額の変更など、返済計画の見直しについて提案してもらえます。

返済額や返済日の変更はできるのか、したらどうなるのか

月々の返済額や返済期日について変更したい場合は、借入先の金融機関のコールセンターやサポートデスクに相談してみると良いでしょう。
事前に電話の受付時間について確認しておきましょう。

返済してすぐ借りることはできるのか

カードローンは、借入限度額の範囲内であれば、何度でも借入れ可能です。

借入限度額を超えそうな場合は、増額の申し込みを行いましょう。
これまでの返済状況で滞納などの問題がなければ、まず大丈夫でしょう。

無利息サービスについて知りたい

無利息サービスは、無利息キャッシングとも言います。
カードローン会社での新規契約で、初回の借入れについて、一定期間は利息が無料になるというサービスのことを指します。

無利息期間中に借入額を全額返済すれば、利息は無料になります。
無利息期間を過ぎてから返済した場合は、通常の利息が適用される仕組みです。

プロミス・アイフル・アコム・レイクなど、大手消費者金融会社では無利息サービスを導入しています。
無利息サービスの期間や適用条件など詳細は、金融機関が独自に定めているため、それぞれ違いがあります。

カードローン、上手に返済!賢く活用!

カードローン、上手に返済!賢く活用!
今すぐにでもお金が必要になった時、お金を借りようと思えば、カードローンの申し込みはインターネットで24時間いつでも可能です。

このように、カードローンでお金を借りるのは簡単ですが、間違った使い方をしていると返済トラブルを引き起こすリスクもあります。
お金を借り入れる前に、カードローンの返済の仕組みについて正しく理解しておくことが肝心です。

カードローンの返済方法は、おもに銀行振替・コンビニATM・インターネットバンキングなどの方法があります。その中からライフスタイルやニーズに見合う方法を選択すると良いでしょう。

また、カードローンの返済方式について知っておくことも大事です。
通常は約定返済で定期的に返済を継続しますが、お金に余裕ができた時には繰り上げ返済を活用することで、残債を減少させて返済期間の短縮化を実現することができます。

しかし、「カードローンで借りたお金を早く返済しよう」と焦りは禁物です。
お金を1日でも早く返済するために、会社から給料を前借りしたり、家族や友人からお金を借りると迷惑をかけてしまいますよね。
定期的に家計の見直しを行い、収入と支出の状況を把握した上で、ゆとりを持って生活できるように無理のない返済計画を立てるようにしましょう。

カードローンの返済でお困りの点があれば、借入先の金融機関のコールセンターに相談して、早めに解決しましょう。
ほとんどの金融機関で女性のオペレーターが対応しているので、相談しやすくて安心感が得られるでしょう。